目前正值求職且對職涯迷惘的階段,就這麼剛好此時接觸到這齣劇,女主角也有同樣的煩惱,因為聽說舅舅受傷,受媽媽之託來到京都探望舅舅,順便小住幾天,算是女主角的充電之旅。由於台詞非常療癒,我決定記錄下來珍藏。若有其他人也能因為這些台詞感到療癒,或是藉此改變什麼,而派上用場就好了~
取用KKTV的翻譯:
喜歡的東西
- 「自分の好きなもんはな、自分で探さなあかん。スマホなんかに頼らんと自分の嗅覚だけで探したら ええのやないかい」
- 「自己喜歡的東西,要靠自己找出來才行。不要依靠手機那種東西,用自己的嗅覺去找不就好了。」
關於工作
- 佳奈:「これは骨董界でも特別なものですか?」
- 佳奈:「這個在骨董界 算是很特別的東西嗎?」
- 店長:「私が好きなものっていうことなんで。骨董の世界は上は果てしないので」「自分が一番長く店にいるんで、店の物が気分がいい、自分の好きなものじゃないと、なんか 楽しくはないですよね」
- 店長:「只是我自己喜歡的東西,在骨董界要比上的話,可以說是無窮無盡」「待在店裡最久的畢竟是自己,店裡的東西不是自己喜歡,能讓自己心情好的,也會做得不開心。」
- 佳奈:「私 好きにならなきゃいけないんだと思ってました、仕事って」
- 佳奈:「我一直以為工作是要努力去喜歡的」
店長:「まあ、僕も仕事なんでね 色々考えることはあるんですけど、仕事が嫌にならないようには努力して好きでいようとは思っています」 - 店長:「因為是自己的工作,也會考慮很多事情。我是有在做讓自己不要討厭去喜歡工作的努力。」
有缺陷也沒關係
- 佳奈:「欠けてるのも “いい”になるんですか?」
- 佳奈:「就算缺損了也是好東西嗎?」
- 店長:「欠けていることがマイナスではなくて、むしろその欠け方がいいとか、その傷ついたところが見所になるっていう考え方もありますんで」
- 店長:「缺損並不是缺點,有人反而覺得缺損的部分漂亮,受損的部分,才是這個東西的好看之處。」
- 佳奈:「わざと金継ぎとかしてないのも」
- 佳奈:「刻意維持這樣不用金繼修復…」
- 店長:「直しをするのもいいですし、直さなくても、それもいいっていうか」
- 店長:「要修也是可以,不修也別有趣味」
- 佳奈:「そうかこのままでもいいんだ、傷ついてても、かけてても」
- 佳奈:「原來如此 維持原樣也可以嗎?就算受損、缺角了」
關於人生
- 佳奈:「私、人生に失敗しちゃったんだよね。」
- 佳奈:「我的人生失敗了。」
- 舅舅:「わしも中途半端や。結婚もしてへんさかい、子どもおらんやろ。仕事3、4回変わったな。あんたの基準からしたら、わしの人生失敗だらけや。けど、わしそんなん思てへん。人生ってなもうもっとシンプルに生きたらどうやな。なんでもやったらええ。やってるうちに色々好きなことが見つかるやろ?その好きなことをどんどんどんどん増やしていって、そうして、毎日、生活する。楽しいやろ。」
- 舅舅:「我的人生也不上不下。沒結婚也沒孩子嘛。工作也換了三、四次。以妳的基準來看的話,我的人生可以說是滿是失敗。不過…我可不這麼認為。何不把人生想得更單純一點呢?做什麼都好。在嘗試各種事物的時候,總是會找到自己喜歡的吧。就去發現越來越多自己喜歡的事物,像這樣去過每天的生活。不覺得很快樂嗎?」